初夏のように暑い |
皆様、お久しぶりです。
パート2の続きであります。
このエリアになかなか訪れる機会がなく
気づけばもう初夏を思わせる日差しで
季節が進んでるのを実感しました。
パート2では確か川側のラインに
手をつけれず時間切れの記憶あり。
ということで川側のラインを登ってみることに。
全部同じスタートで下の岩は不使用 |
苦手なスラブではありますが
短いので何とかなると思いましたが
結構苦戦しました(笑
3本ラインを引いてみましたが
黄緑のラインが一番難しいと思います。
まぁラインの難しさより
すぐ後ろが川なので
川に落ちる恐怖の方が強いかもしれません(笑
でお次はすぐそばにある傾斜の強い岩。
おまけにかなりのツルツル具合。
これは楽しそうな予感しかしません。
ツルツルスベスベ |
ラインは2本引いてみました。
1本目は顕著なアンダーをマッチしてSitスタートのライン。
足技を駆使して登ろう |
最初から最後までパワフルで
かつ序盤のホールドの向きが
嫌らしいしムーブもあって
面白かったです。
名作な予感がします(笑
2本目はカチとポッケのセパレートでSitスタートのライン。
右がポッケ、左がカチ |
これも最初から最後までパワフルでした。
全体的にスローピーなので
もてるホールドを探すのに苦労しました。
登ってみると意外と簡単かなって思いましたが、
おそらく2本目の方が難しいと思います。
そんなこんなで今回はここで時間切れ。
すぐ上流側に2つほど
登れそうな小岩があったのですが
それはまた後でということで。
それではまた。
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